インスピレーションも大切なのは分かりますっ!
東京ゲームショウへ行って来たのですよ(´∇`)
あれからもう2週間になりますねん。
ゲームショウを含む東京での出来事もまぁ色々とあるのですけども、ここで語ると長くなりそうなので、オイラのココロのメモリーにそっと仕舞い込んでおきまして・・・。
帰って来たオイラに東京ゲームショウについてこういう質問がありました。
「有名人来てた?(´∇`)」
おぉ、そういえばっ!
いました、いました有名人。
「えぇーっと・・・高橋名人とか鉄拳とかなら見ました・・・(゜▽゜;)」
有名人というか、有名だった人?(ーー;)
微妙だったせいか、相手の反応も鈍く・・・あぁ、そういえばっ!
「あっ!鼠先輩いましたよー(´∇`)」
「おぉ!鼠先輩がっ!どこのメーカー?(°∀°)」
さすがは今をトキメク(のか?)鼠先輩ですっ!食いついて来ましたっ。
がっ!
会場で発見した時も、歩いてる途中で仲間の誰かが「鼠先輩がいるよ」と教えてくれ「あ、ほんとだー」くらいの返しで誰も足を止めることなく通り過ぎた程度で・・・。
「覚えてないです・・・あんまり興味なかったんで・・・(´Д`)」
「ふ~ん、そっかぁ・・・鼠先輩か・・・ネズミ、ネズミ・・・」
コノ人はそんなに鼠先輩好きなのかしら?(;´∇`)
なんだか知らないけど引っかかるものがあるらしく頭を捻っております。
そして・・・
「あ、そうかっ!(°∀°)」
と、何かピンと来たモヨウ。
オイラの知らないゲームで、鼠先輩がふさわしいとされるゲームを彼は知ってるんだろう。・・・と、そう思っていたのですが、次の発言にオイラと全米がアレですっ!!!
彼はある種確信めいたものを表情に浮かべこう言い切りましたっ!
「スクウェア・エニックスだ!☆v(´∇`)v」
ち
げぇえぇええぇえぇえぇええええぇぇえっ!∑( ̄□ ̄;)
鼠先輩のネズミと、
夢の国のネズミが、
本来ならば乗り越えるはずのない壁を越えて越えて越えて越えまくって、彼の脳内ではイコールで結ばれたモヨウですっ!!(´Д⊂
「ほら、キングダムh「もうそれ以上は言わないでっ!ヽ(`Д´)ノ」
何というか・・・
クイズ番組でなかなか答えられないおバカさんな回答者が、司会者が必死にヒントをくれてる中で「わかったー!」と自信満々に、結局ヒントを無視したような答えを出すような、そんな感じ?
スクエニならオイラが「興味なかった」なんて言うはずないと分かるはずだし、スクエニが有名人を呼ぶとなって想像するなら有名なクリエイターとかになりそうじゃござーせんか?
そもそも鼠先輩呼ぶくらいなら、夢の国の方呼んでるほうがとも思うんだけど、あの雰囲気とかを全く知らないと、そういう想像に行き着いちゃうのも仕方ないのかしらねぇ・・・?
いや、ないっ!!ヽ(`Д´)ノ