ほろ苦いデビュー戦。
るーりーらららー らりるんるんー♪
ラストレムナントオオゥオウウゥゥゥオウ~♪(´д`)
エンディングを見ました。
ボクもまだ若かった頃は、X箱で初めてゲームスコアなるものを叩き出したゲームでもありますし、このゲームを隅から隅まで遊び倒し・・・
フルコンプしてやるぜっ!ヽ(`Д´)ノ
と思っていました。
ラスボス倒しても、それ以上に強い敵とかいるんでしょ?
全部倒してやんよっ!!ヽ(`Д´)ノ
とかも思っていました。
デモ モウ ヤリタクナイ
理由なんていわずもがな。
色んなとこで、色んな酷評を受けていると思いますけども、もう何といっても一番の理由は・・・
戦闘がストレスっヽ(´Д`;)丿
退屈な上に長い・・・終盤にもなるともうほんと悲惨で、コマンド入力を終えて1ターン終わるまでに何度寝落ちたことか・・・(/ω\)
『ラストレムナント』・・・このゲームは、
戦闘における『陣形』や、敵の落とす素材を集めての武器のカスタマイズ。
個性的で豊富な仲間キャラクター、と独自の成長システム。
レムナントという存在を持つ新しい世界感とストーリー。
その全部が、中途半端過ぎてダメだったような気がしますっ。
なので、そこんとこをしっかりと練り上げて頑張って完成させていれば、すごく超大作な感じにも出来たのではないかと素人考えながら思えてしまうだけに、非常に残念でなりませぬっ。
大なり小なり不満な点は多々あれど、兎にも角にも
オイラの『ラストレムナント』はここに完結いたしましたっ!ヽ(`Д´)ノ